沿革

30 年間の活動状況

1979 年10 月  小松部品株式会社と合併し、社名を小松ゼノア株式会社と改称。油圧シリンダ、スイベルジョイントの生産継承
 1980 年 5 月 G3C エンジン生産100 万台達成( 国内40% のシェアを確保した名器)
 1984 年 10 月  デミング賞実施賞を受賞
 1987 年  8 月  アメリカの販売拠点として小松ゼノアアメリカ株式会社を設立
 1989 年 8 月 ルイビルショーにおいて揺動ハサミ式草刈機が最優秀賞を受賞
 1991 年 11 月 ハンマナイフモア販売開始
 1994 年  3 月 大型チップシュレッダー販売開始
 1997 年 2 月  ISO9001認証を取得
  6 月  ストラト・チャージドエンジンがCarb Tier II 規制を世界で初めてクリア 
 1999 年 10 月 小松全能( 常州) 机械有限公司設立
 2000 年  2 月  BCZ・BCXシリーズ発売開始
 2000 年  8 月  本社・立川工場が川越に移転、創立90周年記念式典
 2002 年 7 月 ISO14001認証取得
 2003 年 10 月  G3200 がグッドデザインアワードを獲得
 2006 年  10 月  G2000Tがグッドデザインアワードを獲得
 2007 年 4 月  農林機器事業部が株式会社ゼノアとして独立
  12 月  ハスクバーナ・ジャパン㈱と合併、社名をハスクバーナ・ゼノア株式会社と改称
 2011 年  1 月   国内排ガス自主規制スタート
 2014 年  6 月  ハスクバーナバッテリー商品導入
 2015 年 3 月  ロボット芝刈機オートモア販売開始
  7 月  川越工場 連続無災害記録 第3種 710万時間達成
  10 月 安全衛生活動で埼玉労働局長・優良賞受賞決定   (県内25万社中3社が受賞)
 2018 年 3 月 ゼノアバッテリー商品導入
  9 月 新潟県燕三条市にコンセプトショップTSUBAMeをオープン