チェンソーについて

1. チェンソーのガイドバーを交換したいのですが、どのような種類がありますか?

当社から販売しているガイドバーは大きく分けて3種類あります。ソーチェンの回転抵抗を減らすため、先端部にスプロケットギアが組み込まれた「スプロケットノーズバー」、一枚の鋼板でできており先端部に超硬合金を付けて対摩耗性を高めた「ハードノーズバー」、そして彫刻を掘るカービングに由来し、先端がきわめて細い形状になっている「カービングバー」です。

2. チェンソーの暖機運転とはどんなものですか?

暖機運転は機械の構成部品同士の馴染みを促がし、各部の働きを滑らにさせる目的で行われます。エンジン初期始動後、2~3分程度暖機運転を行って下さい。

3. チェンソーの故障原因として多いのは何ですか?販売店に持ち込む前に、自分で確認・修理ができることがあれば教えてください。

故障原因として多いのが、燃料関係によるトラブルです。古いガソリンを使用することによってエンジンが始動できないケース、ガソリンのみを使用しエンジンが焼きついてしまうケース、4サイクル用オイルでの混合燃料の使用によって起こる固着と焼きつけがその代表例です。

リコイルスターターが引ける場合、新しい燃料を入れてエンジン始動を試みてください。エンジンが始動せず、火花が出ない場合は販売店へご相談ください。また、リコイルスターターが引けない場合は、エンジン焼き付きかピストンリング固着の可能性があります。この場合は、販売店へ修理依頼をしてください。