独自の技術

ストラト・チャージド®
エンジン テクノロジー


欧米では、チェンソーや刈払機などの農林業機械にも厳しい排ガス規制が実施されています。日本国内でも、2011年より欧米と同じレベルの排ガス規制が施行されます。

ゼノアでは、2サイクルエンジンでは対応困難と言われたこの基準を1999年に世界で初めてクリアした"ストラト・チャージドエンジン(Strato-Charged Engine®)" を市場導入いたしました。この環境に配慮した排ガス対応エンジンは、カリフォルニア州の第二次排ガス規制に世界で初めて対応した画期的な2サイクルエンジンです。


今後、地球温暖化対策で世界をリードする役割を期待される日本において、ストラト・チャージド® エンジンを搭載した製品を積極的にご紹介していきます。

ストラト・チャージド®エンジンの特長は次のとおりです。

  • 圧倒的な低燃費 : 通常の2サイクルエンジンと比較して、約30%の燃料効率を向上させました。
  • クリーンな排出ガス : 炭化水素HCと窒素化合物Noxの排出を低減させ、世界の厳しい環境基準に合致しています。
  • 容易なメンテナンス : 従来の2サイクルエンジンとほぼ同じ部品構成(部品点数)で、特別な調整を必要としません。
  • 優れた冷却性能 : 反応熱が発生する触媒を全く使わず、排ガス濃度の大幅削減を実現しています。夏場の連続運転でも安定した出力性能を発揮します。



ストラト・チャージド®エンジンが搭載されたモデル名には"Z”がついており、モデル名から簡単に搭載モデルかどうかを判断することができます。(刈払機およびブロワをメインに採用されています)